創価学会員の方へ!

創価学会員による「友人葬(ゆうじんそう)」は間違いです!

大切な家族を「友人葬」で送るのですか。
それで、本当によいのですか。

友人葬を行なった人の中には、僧侶(そうりょ)のいない葬儀を目(ま)の当(あ)たりにして、親類(しんるい)から責められたり、「あんな葬儀では、故人が浮かばれない」と後悔(こうかい)する人も多いようです。
葬儀は、一人の人間の一生をしめくくる大事な節目(ふしめ)であり、また三世(さんぜ)の生命(せいめい)の上からは、未来世(みらいせ)の幸・不幸を左右(さゆう)する重要な儀式です。もし、、間違った葬儀を行なえば、家族の願いとは逆に、かえって故人を苦しめることになります。
「学会員(がっかいいん)は、友人葬と決まっているから仕方(しかた)がない」とあきらめないで、今(いま)一度、正しい仏法に基(もと)づく葬儀について考えてみませんか。

①友人葬は、故人が希望していたことなので・・・?

誰(だれ)しも家族の遺志(いし)を尊重(そんちょう)したいと思うものです。しかし、故人(こじん)の遺志は友人葬(ゆうじんそう)を願ったものだったのでしょうか。本当にそのように言われたのでしょうか。
「自分の葬儀(そうぎ)は、友人葬で・・・」と言った故人は、おそらく創価学会(そうかがっかい)の一方的な報道により、日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)に対する大きな誤解(ごかい)を持っていたからに違いありません。
今こそ、あなた自身が、自分の目で日蓮正宗の真(しん)の姿、教えを確かめ、大切な家族の成仏を左右(さゆう)する葬儀について考える必要があるのではないでしょうか。

②本人の信心によって成仏が決まるのですから、葬儀はどんな形でも構わないのでは・・・?

日寛上人(にちかんしょうにん)は『臨終用心抄』(りんじゅうようじんしょう)に、「臨終の一念(いちねん)は多年(たねん)の行功(ぎょうこう)に依(よ)ると申して不断(ふだん)の意懸(こころが)けに依る也(なり)」
と記(しる)され、生前(せいぜん)の信心によって功徳(くどく)を積んでこそ、安(やす)らかな臨終を迎えられることを御指南(ごしなん)されています。
しかし「本人の信心によって成仏が決まる」と言っても、その信心が正しいものでなければならないのは当然(とうぜん)のことでしょう。しかも葬儀は、亡くなられた方の一生をしめくくる大事な儀式(ぎしき)であると同時に、来世(らいせ)への旅立(たびだ)ちの場でもあるのですから、どんな形でもよいはずはありません。

③学会幹部に葬儀の導師を任せるとどうなるのですか?

『当家引導雑雑記』(とうけいんどうぞうぞうき)との書には、「仰(おおせ)に云(いわ)く不知案内(ふちあんない)にして亡霊(ぼうれい)の引導(いんどう)は悪道(あくどう)に堕(だ)すべし、是(これ)は法然(ほうねん)・弘法(こうぼう)に超(こ)え過(す)ぎたる罪障(ざいしょう)なり」
とあります。つまり、葬儀の導師(どうし)としての正しい心得(こころえ)も知らず、ただお経が読めるというだけで、学会幹部(がっかいかんぶ)が導師を行なう友人葬は、故人を悪道に堕(お)とし苦しめることになります。
また、導師を務めた学会幹部(儀典部員)(ぎてんぶいん)は、念仏(ねんぶつ)の法然や真言(しんごん)の弘法よりも大きな罪障を積むことになる、ということです。
こうした学会の友人葬で送ったとしても、故人が喜ぶはずはありません。

④創価学会の「友人葬」の、何がいけないの?

そもそも、現今(げんこん)の創価学会の教義(きょうぎ)や本尊(ほんぞん)はみな仏の意(い)に背(そむ)く「ニセモノ」です。
ですから、葬儀の方式(ほうしき)がどうのとか、僧侶(そうりょ)に頼むとか頼まないとかいう以前(いぜん)に、創価学会の(友人葬)で送られる故人は、死後(しご)の安らぎを得られるどころか、かえって謗法(ほうぼう)の悪因縁(あくいんねん)によって、大変な苦悩(くのう)を受けなければなりません。
大聖人(だいしょうにん)の教えは、日蓮正宗に脈々(みゃくみゃく)と受け継(つ)がれています。
今こそ勇気(ゆうき)をもって日蓮正宗寺院(じいん)を訪問し、大聖人の教えに基(もと)づいた正しい葬儀の在(あ)り方(かた)を求めるべきです。

『妙法尼御前御返事』(みょうほうあまごぜんごへんじ)
人の寿命は無常なり。
出(い)づる気(いき)は入(い)る気を待つ事なし。
風の前の露(つゆ)、尚譬(なおたと)へにあらず。
かしこきも、はかなきも、老(お)いたるも若きも、定め無き習(なら)ひなり。
されば先(ま)づ臨終(りんじゅう)の事を習ふて後(のち)に他事(たじ)を習ふべし

人の一生はいつ幕が閉じるかわかりません。日蓮大聖人は「先づ臨終の事を習ふて」と仰せられ、何よりも先に成仏するための教えを習うよう御教示されています。

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