日本国民の皆さんに信を問わずに2018年6月には、TPP、水道・下水道民営化、カジノ法案が通ってしまいました。
最近は、政府の考えだけで勝手に法案が通っています。
6月15日、衆院内閣委員会は、安倍政権が成長戦略の柱に位置付けるカジノを含む統合型リゾット施設(IR)整備法案を自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決しました。
審議不十分と主張する立憲民主党は激しく抵抗した。
カジノは日本国民にとっては、どうなのか?
カジノに入るのは、外国人は「タダ」日本人は、6000円掛かる、これが日本人に対しての差別ではないのかな?
野党の皆さんは、大雨や暴風の時には、議会をお休みになられているようですし、
現在の日本国は本当に大丈夫なのか、移民受け入れ計画は野党が3000万人、与党が1000万人、幸福実現党は3億人の計画を立てています。