創価学会の邪義迷妄を破す

『慧妙編集室 編』

⑦他国からの武力攻撃

長い歴史上、日本の側から宣戦布告(せんせんふこく)して他国との戦争に突入したのでなく、他国が海を越(こ)えて侵略(しんりゃく)(武力攻撃)してきた、という事例は、日蓮大聖人御在世当時の蒙古襲来(もうこしゅうらい)より他にありません。
また、戦後の日本は、武力放棄(ほうき)した上に日米安保条約で守られているため、外国よりの攻撃を受ける、という事態は起こりにくい、と考えられていました。
ところが、平成五年五月、隣国(りんごく)である北朝鮮から日本へ向けてノドン型ミサイル一基(いっき)が発射され、日本海へ着弾する、という事件が起こりました。
さらに、平成十年八月には、改良されたテポドン型ミサイル一基が発射され、今度は日本本土を飛び越えて太平洋に着弾しました。
このことから、日本が北朝鮮のミサイルの射程に入っていること(しかもテポドン型ミサイルには核弾頭(かくだんとう)の搭載(とうさい)が可能であること)が判明し、世論は騒然(そうぜん)としました。
その後、平成十三年十二月、北朝鮮の不審船(ふしんせん)が日本の領海(りょうかい)に侵入(しんにゅう)、これを追跡した日本の巡視船(じゅんしせん)が銃撃(じゅうげき)を受けたことから、双方(そうほう)で激しい銃撃戦(じゅうげきせん)となり、不審船は爆発炎上(えんじょう)して沈没(ちんぼつ)__という事件まで起こり、日本国民は、あらためて ”北朝鮮からの武力攻撃はありうる” との認識を持つに至ったのです。
脅威(きょうい)は北朝鮮ばかりではありません。
平成十五年のイラク戦争において、日本政府はアメリカの先制攻撃を支持(しじ)し、また戦争後のイラク復興支援(ふっこうしえん)につき、アメリカからの要請(ようせい)に応えて自衛隊をイラクに派遣(はけん)することを決断しました。
ところが、こうした日本の対応に対し、アメリカと戦闘中のテロ組織 ”アルカイダ” が、「自衛隊をイラクに派遣した場合は日本を攻撃する。我々の攻撃は日本の国家の中枢(ちゅうすう)に達するだろう」
との声明を発表したのです。
日本の自衛隊派遣は、もちろん侵略(しんりゃく)のためではありません。人道支援が目的であります。
しかし、それに反発した外国のテロ組織が、日本を武力攻撃する、というのです。
まさに日本を取り巻く情勢は、いつ「他国侵逼難(たこくしんぴつなん)」が起こっても不思議ではない、緊張(きんちょう)したものとなっています。

以上、創価学会が邪宗教化してからの日本の国土に、異常なまでに三災七難が集まり起きていることは明らかです。これこそ、創価学会が大謗法の邪宗教団であることの、何よりの現証といえましょう。
しかして、大聖人は
「若(も)し先(ま)づ国土を安(やす)んじて現(げん)当を祈(いの)らんと欲(ほっ)せば、速(すみ)やかに情慮(じょうりょ)を廻(めぐ)らし怱(いそ)いで対治(たいじ)を加へよ。所以(ゆえん)は何(いかん)。薬師経(やくしきょう)の七難の内、五難忽(たちま)ちに起こり二難猶残れり。所以他国侵逼(いわゆるたこくしんぴつ)の難・自界叛逆(じかいほんぎゃく)の難なり。大集経(だいしつきょう)の三災の内、二災早く顕(あら)はれ一災未(いま)だ起こらず。所以兵革(いわゆるひょうかく)の災(さい)なり。金光明経(こんこうみょうきょう)の内、種々(しゅじゅ)の災禍一々(さいかいちいち)に起こると雖(いえど)も、他方の怨賊(おんぞく)国内を侵掠(しんりゃく)する、此(こ)の災未(いま)だ露(あら)はれず、此の難未だ来たらず。仁王経(にんのうきょう)の七難の内、六難今盛(さか)んにして一難未だ現(げん)ぜず。所以四方(いわゆるしほう)の賊来(ぞくきた)りて国を侵(おか)すの難なり。加之(しかのみならず)国土乱れん時は先(ま)づ鬼神(きじん)乱る、鬼神乱るゝが故に万民乱ると。今此(こ)の文に就(つ)いて具(つぶさ)に事の情(こころ)を案ずるに、百鬼(ひゃっき)早く乱れ万民多く亡ぶ。先難是(せんなんこれ)明らかなり、後災(こうさい)何ぞ疑はん。若(も)し残る所の難(なん)悪法の科(とが)に依(よ)って並び起こり競(きそ)ひ来(き)たらば其(そ)の時何(いかん)が為(せ)んや」(御書248頁)
と仰せですが、このまま学会の大謗法を放置しておけば、災難はさらに深刻化し、ついに残る「一難」が顕現(けんげん)して、私達の住む国土が衰亡(すいぼう)することは必至(ひっし)です。
それを食(く)い止(と)める道は、正法の怨敵(おんてき)となっている創価学会を折伏し、謗法を停止(ていし)せしめる以外にないのであります。

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