日別アーカイブ: 2019年6月14日

わかりやすい創価学会の誤り・創価学会員の皆さんへ

『慧妙編集室 編』

三十一、衆議院選挙で大惨敗(だいざんぱい)した創価学会

学会員の皆さん、平成二十一年八月の衆議院選挙では非常に厳しい活動を展開することとなり、本当に大変でしたね。幹部からの締(し)め付(つ)けもさぞかし凄(すさ)まじかったものと、心労をお察しいたします。
平成二十一年の衆院選は、投票率六十九・二八%と国民の関心も非常に高く、多くの人が政権選択の意思を明確に持って一票を投じた、たいへん有意義な選挙でありました。
その中で、公明党は、小選挙区で太田代表・北側幹事長・冬柴元国交相と、党首脳を含めた八人全員が落選し、議席数を約三分の一も減らして野党に転落するという、結党以来の歴史的大惨敗となってしまいました。
この結果を、皆さんはどのように感じていらっしゃるのでしょうか。
振り返ってみれば、秋谷前会長がかつて、
「自民党が二百数十議席あろうと、最後に(中略)公明党ですべての重要法案が決まってしまう。(中略)日本の命運を決していくのが創価学会・公明党である。創価学会・公明党によって、がっちり握(にぎ)られているのが今の日本である」(平成三年十二月)
と述べていたとおり、弱体化した自民党が公明党に依存したことにより、近年の日本の政治は、 ”がっちりと創価学会・公明党に握られている状態” となっていました。
一方、聖教新聞では、連日、創価学会の発展を自画自賛(じがじさん)し、「池田センセーの偉大な功績を、日本のみならず世界が絶賛している」と勲章(くんしょう)や称号(しょうごう)の数を誇(ほこ)ってきました。そして、その情報を鵜呑(うの)みにしてきた会員達は、 ”創価学会は、世界を平和へ導く希望の光であり、世界中の人から愛され、称賛されている” と錯覚(さっかく)させられ、「それが、創価学会が正しいという証拠だ」とまで教育されてきたのです。
しかし、実際の社会情勢は、どうだったでしょうか。創価学会・公明党が政権にがっちりと食い込めば食い込むほど、経済危機の深刻化は言うに及ばず、犯罪の横行(おうこう)、災害の頻発(ひんぱつ)、失業者の増大、自殺者の増加等々、世情は混迷(こんめい)を極(きわ)めていく一方でした。そして、その被害は、多くの学会員にも降りかかってきたのです。
こうした現証(げんしょう)が顕著(けんちょ)であるにもかかわらず、学会員の皆さんが創価学会に疑問を感じないとすれば、よほどのうっかり者としか言いようがありません。
平成二十一年の衆議院選では、多くの国民が創価学会にこの国を牛耳(ぎゅうじ)られることを拒(こば)み、「NO!」を突きつけた結果、公明党は、前回の衆議院選挙の時よりも九十万票もの得票数を落としたのです。学会員の皆さんは、この現実を直視すべきです。
池田大作はかつて、世間のマスコミ取材に答えて、「私は最高権力者になる」(『現代』昭和四十五年七月号)などと能天気(のうてんき)なことを言っていましたが、もう、そのような野望は潰(つい)えた、と言っても過言ではないでしょう。
池田の権力欲のために、信仰心を利用され、選挙へと駆り立てられてきた学会員の皆さん、今こそ、あなたも目を覚まし、エセ仏教・池田創価学会に「NO!」を突きつけましょう!

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