日別アーカイブ: 2019年6月7日

わかりやすい創価学会の誤り・創価学会員の皆さんへ

『慧妙編集室 編』

二十四、財務を搾(しぼ)り取る仰天(ぎょうてん)指導!

創価学会の資金確保のため、毎年十二月に全国の学会員から ”一口一万円、上限なし” で徴収(ちょうしゅう)している財務ですが、納入要請の強引さや常軌(じょうき)を逸(いっ)した金額の競(きそ)い合いに、眉(まゆ)をひそめる学会員はとても多くいます。
本来、この「財務」について、戸田二代会長は純粋な精神で臨(のぞ)んでいたようです。
『人間革命』には、次のような記述があります。
「戸田は、金銭に対しては、あらゆる不純を拒否して、異常なまでの潔癖(けっぺき)な姿勢を堅持(けんじ)した。とはいえ、現代の社会においては、資金なくして、どんな崇高(すうこう)な活動も成立しないことは事実だ。そのための必要経費は、会員の真心の自由意思に任(まか)せ、そのつど浄財(じょうざい)を募(つの)ることによって賄(まかな)えばよいというのが、戸田の信念であった。彼は、その必要が生ずると、いつも学会員に、その内容のすべてを提示して、必要経費を確保した。まず計画があり、それを遂行(すいこう)するために使用する資金が募(つの)られた。金があって、それから計画をたてるのではない。彼は、いつも事をなすにあたって、大胆に金を使ったが、金に仕(つか)えることは一度もなかったのである。」(『人間革命』第六巻)
広宣流布を進めていくための必要経費について、その大切さを会員達に熱く語り、よく理解をしてもらったうえで、有志による真心からの浄財を募った戸田会長の姿が目に浮かぶようです。
ところが、近年になると、そのような厳格さはすっかり忘失され、とにかく金集め体質が露骨(ろこつ)になってきました。その象徴が、池田大作サンの次の発言です。
「サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団がお世話になりました・・・と、お世辞を使っておいた方が、広布基金がたくさん取れることを、私は声を小さくして申し上げておきます。」(平成五年一月二十七日・アメリカSGI&関西合同総会)
池田サンは、ユーモアのつもりだったのかもしれませんが、思ってもいないことは言えるはずがなく、この不用意発言に凍(こお)りついた会員も多かったのではないでしょうか。
「ヨイショして金を取る」とは、俗物(ぞくぶつ)丸出し、とても信仰の世界ではありません。
師匠がこんな調子ですから、弟子もまた、ひどい指導を連発しています。以下は創価学会草創からの幹部である柏原ヤス氏の発言(録音テープより)。
「心がけ次第では、一千万円以上できる人になれるんです。できないとは、言えないんじゃないの。」
「なまじっか、あるから、ねー。そーでしょ、生活が豊かになるから、そうゆうふうに、かえって、みみっちくなるのよ。」
「世界広布には、お金がかかる! いるんです! だから、出せッ!つーのッ! 出せッ! 出せッ!・・・出せッ! ねーッ。(略)私は、そう言います。出しなさい! ねーッ。だから、社長さんの奥さんに『何言ってんだ!出せッ!』と言ったんですよ。ねーッ。『あんた、いくらやってんの!? あんたハッキリ言えないんだったら、私が言ってあげる。今度の広布基金は百万出しなさいよ! 皆の前で言っておくから』・・・ねッ。婦人部長は、ちゃんと、百万、取りに行って!」(青森県内における婦人部指導会)
まったく開いた口がふさがりません。「みみっちい! 百万出せ!」と怒鳴(どな)られた側は、いったいどんな気持ちでしょう。
幹部達は、こんな指導を笑いながら拍手して聞いているのですから、当然のことのように、自分も会員に対して、朝に晩にと訪問し、高額の財務を煽(あお)るのでしょう。そして、会合で「あの人は百万円出した」「この人は一千万円出した」と、実名を挙げて紹介された高額納入者は、名聞名利(みょうもんみょうり)をくすぐられて鼻高々になる・・・・・・。 このようにして集められる財務は、毎年なんと、二千億円から三千億円と言われています。
それをばら撒いて、センセーが世界から称賛されても、世界広布でも何でもないですよ。創価学会は、「著欲(じゃくよく)(欲のために仏法を利用する謗法)の塊(かたまり)」です。早く脱会しましょう!

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