日別アーカイブ: 2019年6月4日

わかりやすい創価学会の誤り・創価学会員の皆さんへ

『慧妙編集室 編』

二十一、御本尊を勝手に作ってもいいのですか?

学会員の皆さん、あなたの家の御本尊は、誰が作ったものですか。
平成五年、創価学会は自前の本尊製作に踏み切りました。それを正当化するために、
「宗門から下附されなくなったのだから、仕方がないではないか」と言っているようですが、それでは「本物が手に入らなくなったからニセモノを出した」と言い訳している、世間の偽装問題の論法と何ら変わりありません。どんなに言い訳しても、ニセモノはニセモノなのです。
そもそも、創価学会の第二代戸田会長は、
「御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟(さと)り、唯授一人(ゆいじゅいちにん)、代々の法主猊下(ほっすげいか)以外にはどうしようもない。だから、仏立宗(ぶつりゅうしゅう)や身延(みのぶ)のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。」
(『大白蓮華』昭和三十四年七月号)
「御法主猊下だけが、御本尊をしたためることのできる仏様なのです。」
(『戸田城聖先生質問会集』)
と明言していました。
現在、学会は、「自分達で書写したわけではない。日寛上人の御本尊を印刷したのだ」と言ってごまかしていますが、それが正義ならば、戸田会長の時代から学会所持の御本尊を元に、どんどん自前で増版してもよかった、ということになります。しかし、戸田会長は、そんな恐ろしいことは、絶対にしませんでした。
あの有名な小樽問答(おたるもんどう)では、創価学会側が日蓮宗身延派を破折(はしゃく)する際に「天皇陛下が有(あ)り難(がた)いから、それを写した写真も有り難い。それでは御本尊様を、ただ写して歩けばよいのですか」と詰め寄っていますが、これはまさに、今の創価学会を破折しているようです。
また、昔の学会の指導では、
「末法の現在においては、絶対に戒壇の大御本尊様こそ、われわれが即身成仏できる生身(しょうしん)の御本仏様であらせられるのです。また、われわれがいただいている御本尊様も、文底事(もんていじ)の一念三千、真の草木成仏(そうもくじょうぶつ)の理によって開眼(かいげん)された、これまた生身の御本仏様であります。この御本尊様こそ、真の木絵二像(もくえにぞう)開眼の御姿でなくてなんでありましょうか。これは日蓮正宗以外の邪宗では絶対になしえないところであり、ただ日蓮正宗のみのもつ深秘(じんぴ)の法門であります。邪宗がいくら日蓮正宗の御本尊をマネて作ってみたところが、それこそ馬(うま)の骨(ほね)なのであります。否(いな)、恐ろしい毒薬の働きをもつのであります」
(『大白蓮華』第六十二号)
と言っていました。
現在の創価学会は、「開眼供養は必要ない」などと言って、ただ日蓮正宗の御本尊をマネて作っているわけですから、これはまさに「馬の骨」であり、「恐ろしい毒薬」ということになります。
現在、その「毒薬」を手にしてしまった学会員達が、塗炭(とたん)の苦しみに喘(あえ)いでいます。
業病(ごうびょう)に冒(おか)され、悶絶(もんぜつ)しながら最期(さいご)を迎えた人、精神的に異常をきたし、幻覚(げんかく)や幻聴(げんちょう)が出るようになった人__そうした話は、あなたの身近にもあるのではありませんか?
また、ニュースでは、熱心な学会員の起こした痛ましい事件や事故が後を絶ちません。
あなたも、ニセ本尊を拝んでから、人生が狂ってしまっていませんか?
早く、この「恐ろしい毒薬」製造団体から脱して、日蓮正宗の正しい御本尊のもとに帰伏(きぶく)しましょう。

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