日別アーカイブ: 2019年5月28日

わかりやすい創価学会の誤り・創価学会員の皆さんへ

『慧妙編集室 編』

十四、裁判で学会幹部らの悪事が暴(あば)かれました

学会員の皆さん、皆さんは『聖教新聞』で報道される事だけが真実だと思っていませんでしたか。じつは、『聖教新聞』では、創価学会に都合の悪い事は何一つ報道せず、隠蔽(いんぺい)してきたのです。まるで、今話題のどこかの国のようですね。
平成二十年二月東京高等裁判所が学会幹部らに損害賠償金二百八十万円の支払いを命じた、「違法ビラ配布事件」の裁判もそうです。
この違法ビラ配布事件とは、平成十三年九月・同十六年二月の二度にわたり、総本山第六十七世日顕上人と妙観講(理境坊所属の法華講)を口汚なく誹謗(ひぼう)したビラが全国各地で大量にばらまかれたものです。毒々しいカラー刷りのビラには、日顕上人の御写真にオウム真理教の教祖・麻原彰晃の顔写真を並べ、根拠もなく
「妙観講はオウム真理教と同様の狂信的な宗教団体であり、組織的に違法行為ないし反社会的活動を行なっており、住民の生活の平穏を害する危険性がある」
などと書き立てて、妙観講の追放を住民に呼びかける、という大変悪質な内容でした。
いかにも一般市民による追放運動であるかのように装(よそお)っていましたが、目撃証言を手がかりに実行犯のうちの三名を特定したところ、案(あん)の定(じょう)、彼らはいずれも創価学会青年部で、それも総区の副青年部長や分県の青年部長といった大幹部だったのです。
妙観講側は、即刻、これを名誉毀損事件として裁判所に訴えました。その結果、平成二十年二月十三日、東京高裁が、このビラ配布事件を悪質な名誉毀損(めいよきそん)と認定し、くだんの学会幹部らに損害賠償金の支払いを命ずる判決を下したのです。
しかも判決文では、そのビラが両面カラー印刷であり、作成には多額の費用を要すること、ごく短時間のうちに広範囲にわたって大量配布されたこと、配布直後、実行犯の一人が「創価学会の総県幹部、圏幹部、広宣部、男子部の組織を挙げてビラの配布を行なった」と告白していたこと等から、「創価学会のいずれかの組織を構成する、相当多数の学会員が、その意志を通じて関与していたもの」であるとして、創価学会の中の組織的犯行であることを認定しました。
ところが、どうでしょう。創価学会では、副会長クラスの弁護士を投入して大弁護団を組み、精力的にこの裁判に当たってきたにも拘(かか)わらず、学会員の皆さんには結果を知らせることなく、もちろん『聖教新聞』にも一行も報じていません。
少しでも学会に有利なことがあれば、それを針小棒大(しんしょうぼうだい)に誇張(こちょう)して宣伝し、逆に、都合の悪いことは隠蔽する、というのが、これまでの創価学会のやり方でしたが、今回は典型的な後者のパターンです。
こういう情報操作に乗せられて、「学会は平和を目指す団体」などと本気で思い、その一方で学会批判者の悪口を言い合っている学会員の姿は、端(はた)から見れば、哀れそのものです。
このような恐ろしい創価学会から一刻も早く脱会して、すがすがしい気持ちで正しい信仰に励みましょう。

KC420201
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