日別アーカイブ: 2019年5月11日

わかりやすい創価学会の誤り・創価学会員の皆さんへ

『慧妙編集室 編』

四、F取りに功徳なんてありません

創価学会員の皆さん、あなたは、選挙活動をするために学会に入ったのですか?
選挙活動は仏道修行ではありません。「F取りの功徳」とは、いったい、御書のどこに載っているのでしょうか? どこにもありません。
「選挙に勝利することは学会を守ること、池田センセーにお応(こた)えすること」「F取り一件は折伏一件に匹敵(ひってき)する」「あの人は選挙となると何処(どこ)へでも行ってF取りをして、その功徳で自社ビルを建てたのよ」などという話を吹き込まれ、選挙に勝利するための題目闘争や、F取り、連れ出しなどの選挙活動に駆(か)り出されておりますが、これは仏道修行などではないのです。
実際に、生活上で窮地(きゅうち)に立たされて、その深刻な状況を学会幹部に相談したところ、「F取りをしっかり頑張れば大丈夫」と言われ、血眼(ちまなこ)になってF取りに駆け回ったけれども、ちっとも良くならなかった、などという苦(にが)い体験を持つ人もたくさんいます。
この「F取りに功徳がある」との指導は、幸福になりたい、という会員の心を、選挙活動へ駆り立てるために利用する謀(たばか)りです。
そもそも、王仏冥合(おうぶつみょうごう)も広宣流布も、政治権力を握(にぎ)って国を支配することではありません。また、謗法(ほうぼう)を捨てて正しい仏法を持(も)つところにしか、私達が幸福になる道もありませんし、平和な社会を築く道もないのです。
仏道修行でも何でもない選挙活動に没頭(ぼっとう)し、Fを何件取り、民衆の勝利などと称(たた)え合ってみたところで、集団心理からくる妙な達成感や満足感を感じることはあっても、そこに、幸福になるための功徳など一切ありません。
選挙、選挙と、振り回される生活から早く脱却(だっきゃく)して、本当に幸福な人生を目指して大切な毎日を過ごしませんか?罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)、即身成仏への唯一の道、「祈りとしてかなわざるなし」の富士大石寺の大御本尊のもとへ、一刻も早く戻られることを心からお祈りします。

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