日別アーカイブ: 2018年1月16日

降魔の剣!

(『慧妙』H29.9.1)

▼創価学会では、最近「選挙活動に奔走(ほんそう)する会員に陰徳陽報の大功徳がある」と宣伝し、会員を選挙活動に煽(あお)っている。
日蓮大聖人は『陰徳陽報御書』に「陰徳あれば陽報あり」(御書1362頁)と仰せであるが、これは折伏故の法難に遭(あ)っていた四条金吾に対し、大聖人が激励あそばされた御書である。
創価学会の選挙活動とは微塵(みじん)たりとも関係がない▼この全く関係のない御書を、選挙活動に功徳があるという文証としてこじつけてしまうのだから、極めて質(たち)が悪い。この程度で「御書根本」などと言っているのであるから、まことにお粗末であり、救いようがない連中である▼御隠尊日顕上人猊下は、かつて『陰徳陽報御書』を引かれて、「やはり人間は、『こういうことをしたら、みんなに誉(ほ)められるだろう』とか『認められるだろう』とか、そのようなちっぽけな感情、こせこせとした考え方を持たないほうがよろしい。とにかく、自分の信じるところを正しくやっていく、そこに正直な気持ちがあるわけであります」と仰せであるが、まさに創価学会の歪(ゆが)んだ体質をご指摘あそばされているかのようである。
正直さを喪失した学会幹部に聞かせてあげたいものだ▼
創価学会の選挙活動には、功徳などないばかりか、それは悪王と悪比丘の結託を推進・助長する行為である。
身を粉にして熱心に東奔西走する学会員ほど、重い罪障がその身に刻まれていくことは疑いない。選挙活動に陰徳陽報の功徳があるなどという幹部の戯言(ぎげん)に騙(だま)されることなく、一刻も早く学会と訣別し、正宗に帰伏しなければ、罪障を今生で消滅できずに、臨終に地獄に堕ちることとなる。
そのことを心底恐れるべきである。

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