日別アーカイブ: 2016年7月24日

【都知事候補】桜井誠!

日本の危険性を日本国民に広く街頭演説で訴える都知事、桜井誠候補!

桜井誠「留学生支援を止め日本人大学生に無償奨学金!」東京都知事選挙街頭演説 高田馬場駅於 平成28年7月23日

【桜井誠】都政を国民の手に取り戻す!

都知事候補・桜井誠

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政教分離を踏み躙る創価学会の実態!

(『慧妙』H28.3.16)

「公明党の頭越しに官邸に直接圧力」!?

学会は平和よりも権力を希求

緊急対談

元公明党幹部・元学会職員が真相に迫る(下)

  元公明党副幹事長・学生部東大総合委員長         福本 潤一     

  政教分離を考える会代表・元創価学会広報部副部長      小川 頼宜

  元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長        小多仁 伯
ライシャワー大使

政教分離                                            

裏では日本の再軍備を力説した池田

小多仁 創価は、一九九一年に日蓮正宗に破門されてから二十五年、四半世紀がたった今も、コロコロと教義を改変し、政策の面でも右往左往し続けています。

福本 歴史も改変していますよ。一九三七年に理事長戸田城外名で、各理事宛の通達で「皇大神宮の御札は粗末に取り扱わざる様敬神崇祖の念とこれを混同して、不敬の取り扱いなき様充分注意すること」と神札に不敬なきよう指令を出しています。また、牧口会長は「日本が戦争に勝つためには、天皇陛下が法華経を信仰するしかない。さもなければ、日本は戦争に負ける」と主張していました。つまり現在、学会が「戦争に反対し、平和主義を貫いて弾圧された」と言うのは、まったく事実と違います。

小川 戦争に勝つために法華経の信仰を弘めていこう、という趣旨ですものね。今日の創価は、平和主義を一貫して貫いたように、歴史を美化し改ざんしています。

福本 じつは、『ライシャワー大使日録』(講談社学術文庫/入江昭監修)の二六七ページには、〈創価学会の池田が日本の再軍備を力説(一九六六年二月十二日付)〉とあり、〈創価学会の池田会長と二時間半の会談。今回はこちらが先方の豪華な本部へ足を運んだ。池田は、人払いしてじっくり話をした。この前会ったときとはまったく違い、アメリカのベトナム政策を強く支持し、日本の再軍備を力説する〉とあります。ということは、池田は著作で述べていることと違い、けっして絶対平和主義者などではないのです。創価大学生や創価の会員が、表側の池田発言に基づいて「先生の思想と昨年の公明党の安保法制賛成とは、真っ向から違う」などと思っていると、足元をすくわれます。

小多仁 創価三代会長はすべて平和主義者だ、と信じている会員や国民は、パロディ漫画の役割をしているということになりますね。最終的に池田にとって、安保法制は、戦争法案であろうと、平和維持法案であろうと、自らが政権与党に残ることが最優先で、他は末梢(まっしょう)的な枝葉だということです。会員も国民も正確に認識をする必要がありますね。ここで、創価学会が生んだ公明党との関係ですが、前々から言われている政教分離違反だという点について、どう思われますか。

政教分離原則に違背する学会

小川 基本的に公明党の理解している「政教分離原則」とは、「国家が宗教に介入してはいけない」ということが中心である、と理解しているようです。

 これは、戦前に軍部と国家神道が結託して第二次世界大戦が起きたことを反省して、一九四六年に現在の憲法が制定されたことによる、と認識しているからです。

福本 この創価や公明が理解している「政教分離原則」と異なる見解が、二〇〇八年の菅直人議員の予算委員会での質問ですね。菅さんは、「オウム真理教が真理党を作って、政権与党に入った場合、これは、政教分離違反ではないか?」(趣旨)と質問したのですが、それに対し、宮崎礼壹・内閣法制局長官は「宗教団体が統治権行使をすることに当たるので違憲になる」と発言。麻生総理大臣も、その答弁に同意しました。私はあの様子を見ていて、「これは、創価学会や公明党の議員にとっては、大変なことになったぞ」と思いました。

小多仁 つまり、菅議員の質問の「オウム真理教」を「創価学会」とし、「真理党」を「公明党」と変えれば、政権与党入りしている公明党と創価の関係は、まさに憲法違反の状況であるとの答弁ですものね。

小川 その直後に、太田昭宏代表と北側幹事長が内閣法制局を国会内の公明控室に呼び出し、とんでもない答弁だ、と追及したことが報道されました。

福本 なるほど宗教団体が作った政党が政権与党入りしただけでは、厳密には政教分離違反とまで言えないかもしれませんが、政権与党の立場を使って母体の宗教団体を利する権力行使をすれば、それは明らかに憲法違反です。さらに、最近『AERA』で報道されたように「軽減税率をめぐっては佐藤浩(※副会長)が菅官房長官と連絡を取り、次期参院選での選挙協力をちらつかせながら〝財務省案の撤回〟を要求した」とありますし、大阪維新の会の大阪都構想に関する住民投票についても、佐藤副会長が菅官房長官と打ち合わせした、と報道されました。こうなりますと、公明党を通してでなく、直接に創価学会最高幹部が政権中枢を動かしているということで、もはや政教分離など度外視して積極的に政治に取り組みだした、と言えるのではないでしょうか。

小多仁 そうですね。この公明党抜きの創価主導の政治介入は将来禍根を残しそうですね。

政党を持つ宗教法人に課税すべし

福本 政教分離問題から関連することですが、政治活動や選挙運動をする宗教団体からは優遇税制を取りやめる、というアメリカやドイツと同等の改正は、日本でも必要なのではないでしょうか。

小多仁 その点の改正は、重要ですね。せめて日本では「政党を生み出し、その政党の支援活動をしている宗教団体からは、優遇税制をはく奪する」くらいの法律改正をしないと、宗教法人の公益性は保たれないのではないでしょうか。日本では、創価学会と幸福の科学が、これにあてはまりますね。事業収入の税率緩和についてもそうですが、特に不動産の取得が多い宗教法人の場合、固定資産税や都市計画税など、本来かかるはずだった税金はかなり膨大(ぼうだい)な金額になると思われます。試算によれば、創価の場合で、一千五百億円くらいにもなるようです。地方自治体にとっても、それまで受領していた税金が、宗教法人に不動産を買われた途端に、その土地からの税収がなくなりますから、財政上大変なマイナスの結果を生じていました。その改革にもなると思います。特殊法人や財団法人などが見直された後ですから、次には宗教法人の見直しが必要だと思います。

政教一致は会員にまで浸透

小川 この政教分離問題に関連して、創価の現場では「宗教法人と選挙活動」という深刻な問題があります。入会規約には、創価学会に入ると公明党を支持することを義務付ける、という条項はありません。しかしながら、実際に選挙になると選挙支援活動が中心となり、公明党の支援活動に取り組まないと会員として活動できなくなる、という実態があります。

小多仁 そういえば、粛正(しゅくせい)が続く今の創価では、「公明支援をしないということは創価学会を支持しないことです」とか「公明支援できないのなら、グダグダ言わずに退会すれば良いだけです」とまで言う幹部がいることが、ネット上でも報告されています。

 「私たちは公明党を支援するために信仰しているのではない」という会員の声に、宗教法人創価学会は誠実に答えるつもりなどないのです。

福本 そういえば、大阪の参議院議員の選挙前の時局講演会のTVドキュメントで、参加していた創価女子部らしき人が、インタビューに答えて「私は生まれながらに、公明党です」と言うのを見て、公明党議員であった当時ですら驚いたことがあります。信仰なら生まれながらにしてもありえますが、政策重視の政党支援が、生まれながらに公明党に決まっている、という異常さに、当の本人が気づいていない、という実態に驚いたのです。これは、政策激変でも変わらない創価と公明の関係、と言ってもよいかもしれません。その創価の支持のもと、自公与党政権を今後も続けていっては、日本社会の今後は真っ暗闇と言えるでしょう。

 こうした民主主義の根本的な危機は、「今起こっていることでしょう!」と全国民に訴えたい。

小川 政権に居座る池田公明党は、昭和の全体主義とは比較にならない新しい全体主義を誕生させるでしょう。これを阻止(そし)するためにも、折伏戦を強く推進していく時だと思います。

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ポスト池田の主導権争いに決着!?

(『慧妙』H28.3.1)

昨秋の創価学会”異例人事”を徹底検証

役員の任期まで変更して行った異例人事

緊急対談

元公明党幹部・元学会職員が真相に迫る(上)

元公明党副幹事長・学生部東大総合委員長         福本 潤一

政教分離を考える会代表・元創価学会広報部副部長   小川 頼宜

元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長       小多仁 伯

情報誌『選択』に載った記事

小多仁 今年一月号の情報誌『選択』を読まれたでしょうか?〈創価学会でクーデター勃発―ポスト池田確定。総務会の内幕〉というセンセーショナルな表題で、人事変更の経過を詳細に描(えが)いています。

福本 『選択』を読んでない人のために、若干整理してみますと、〈会則等の重要な議決機関である総務会を十一月十七日午前中から開催、全国から三百名近いメンバーが集まった。そして異常な雰囲気の中、計四度の総務会が開かれた。その流れは、①総務会メンバーの任期を五年から三年に変更する会則変更の提案があった。②変更を受けて、総務会メンバーの任期が切れたことになり、新規の総務会メンバーを選任した。この際、ベテランを中心に二十名程度が再任されなかった。③新メンバーで再開された総務会で会長任期を五年から四年に短縮する会則変更の提案があり、承認。原田会長の任期が切れたことになった。④合い間に総務会のメンバーの十数名程で会長選出委員会が開かれた。ここで、原田会長の再任を決定した。⑤原田会長が、正木理事長を切り、長谷川理事長を選出した。出席者から驚愕の声が出る中、総務会が終了した〉という進行であった、と描かれています。

小川 その記事のとおりだとしたら、官僚タイプの原田氏らしい手口ですね。一種のクーデターを、創価の規約に則(のっと)って合法的に行なった、ということでしょう。昨年の創立記念日十一月十八日は任期切れ時期でないので、大きな人事はないだろう、と思っていた人にとっては、多少ショッキングな出来事ですね。ルールを変更し、会長任期を短縮までして、人事変更を行なったわけですから。

池田抜きで行われた新人事!?

小多仁 『選択』では、〈総務会で原田は、「正木理事長は体調不良で職務執行が不可能となり、本人から辞職の願いが出た」と説明したが、それを聞いたある幹部は「正木さんは四日前まで元気な姿を見せていた。どこかに幽閉(ゆうへい)されているのではないか」と呟(つぶや)いた〉とか〈池田は明確な後継者を決めず、有力幹部らを競わせることで五十年以上絶対的な権力を握り続けてきた。その池田が、谷川の唯一の対抗馬でまだ六十一歳の正木を更迭(こうてつ)するはずがない〉と書かれていますしね。

小川 たしかに池田は、二人を競わせながら、自己の絶対的権力を保持して譲らない、というスタンスできました。最初の頃は、原島嵩元教学部長と福島源次郎元副会長。ついで、東大卒メンバーのトップ原田事務総長(当時)と京大卒メンバートップ野崎勲副会長(当時青年部長)を競わせ、その配下の東大卒や京大卒の連中を翻弄(ほんろう)していたものです。

福本 その後、池田の後継者教育を受けていた次男・城久氏が胃穿孔で急逝した後には、谷川青年部長と佐藤浩男子部長まで競わせていたこともあります。本部幹部会で「創価の仏敵」を斬る発言を多くしていた佐藤浩男子部長を指し、池田が「さすがだ。次の会長はやっぱり佐藤君だな」と言うのを聞いたことがあります。

まるで北朝鮮のような粛清の嵐!?

小川 この谷川氏や佐藤氏を次期会長候補として支えていたのが、弁護士団を束ねている八尋顧問弁護士で、配下の竹岡氏などから二人は創価官僚としての裏仕事の指南を受けていた、と聞いたことがあります。

福本 その過程で自民党の将来の有力人物とも会っていたのが、今の政界とのつながり、自公体制につながっていったのでしょうか。

小川 そうした中、二人もかなりのスキャンダルを抱えることとなっていくのですね。佐藤浩氏は、創価大学課長らが起こしたNTT盗聴事件の首謀者と見なされたらしく、一時、創価の活動から干されていた時期があります。

小多仁 妙観講副講頭の佐藤せい子さんや乙骨正生氏や福原由紀子さんらに対する盗聴ですね。

福本 谷川氏に対しては、インターネット上で女性スキャンダルがかなり書かれていましたが、粛清(しゅくせい)されて本部職員をクビになった波田地氏を犯人と疑い、「流言飛語による名誉棄損」で訴えたそうです。

以後、創価大学OBの解職解任の粛清の嵐は、恐怖政治のように続き、それが創価大学OBのトップ正木理事長の解任になっていったのでは、と言われています。

小多仁 正木元理事長は創価と公明の協議の場である社会協議会の責任者でしたが、その後任の社会協議会の責任者には、原田会長の従弟にあたる原田光司氏が任命されていますね。

小川 今出たばかりの『週刊朝日』の二月二十六日号にも〈安保法反対の創価学会元本部職員が実名で衝撃告発「池田先生のお言葉が利用されている」〉と題して、三名の創価大学OBの創価職員が本部職員を解雇(かいこ)され、会員除名された、との記事が載(の)っています。

福本 他の地域各地でも、安保法制や創価の教義改変等に質問や疑問を口にしただけで、「闘争圏外」とか言われて役職解任や解職が起こっていますね。

小多仁 教義改変で「一割や二割会員が減っても仕方がない」との最高幹部発言があったといわれていますが、それは「一割二割の会員を除名や解職解任しても、目的に向かって人事変更と教義改変をする」という意味なのか、と思えるような粛清の嵐です。

頓挫していた池田‟世襲”への人事

福本 昨年末の人事や教義変更、池田名の書物の中身改ざんを見ると、まだ池田健在の時に起こった秋谷更迭、原田会長となった二〇〇六年の人事の年のことを振り返ってみる必要があるように思えます。池田名誉会長健在の時の会長人事と比較してみることで、創価の実態をとらえ直してみましょう。

小川 会長人事のあった二〇〇六年というと、今から十年前です。

福本 この年は私はほとんど東京にいて、本部幹部会にすべて出席できましたので、流れをよく見聞きできました。この年は会長の任期切れで、五月三日頃に交代があるのでは、と言われていました。

小川 この年は政権与党入りして七年目。公明党を通して創価は、政治に強い影響力を持ち始めていましたので、世間でも次期会長人事が大きな関心事になっていました。

福本 そうした中、写真週刊誌『フライデー』がスクープ記事を載せました。「創価は正木会長、谷川理事長体制で」という写真入り記事でした。またガセネタではないかと疑心暗鬼になりましたので、創価大学大学院OBで男子部大幹部の秘書に聞いてみました。「創価の会長人事は本当にあるのか?」と

小多仁 ほう、どういっていましたか?

福本 彼の言うには、「本当に〝正木会長、谷川理事長〟という秋谷更迭の人事が行なわれるという連絡が入っております。青年部総会に当たる連休中の会合に長谷川第一庶務室長が来て発表するそうです」というのです。私は、びっくりしました。というのは、会長人事という創価全体のことは、本部総会を開いて行なうのが恒例なのに、なんと青年部の会合で発表するとは、なんたる裏技行使かと思いました。

小川 しかし、それは現実には実行できなかった、というわけですね。

福本 はい。その後の本部幹部会での池田自身の怒り様は凄いものでした。関西責任者の藤原副会長を立たせて「お前がうちの子を『ご子息様、ご子息様』と呼ぶので、マスコミにかぎつけられたではないか!」と、藤原をはじめ関西の最高幹部を叱りつけていました。

小川 要するに、その時に予定していた「正木会長・谷川理事長体制」は、息子の博正氏や三男・尊弘氏を擁護する体制作りで、秋谷更迭の絶好のチャンスでもあったのに、関西方面からマスコミに事前情報が洩れて、失敗してしまった、ということで憤激していたわけですね。

小多仁 この後、池田大作にとっては大不満だったでしょうが、七月に秋谷会長が再任されました。これは、秋谷氏以外に選挙支援の全体指揮を取れる人材がいなかった、ということでしょう。

池田抜きの独裁政治の始まり

福本 さらに九月には、公明党で代表交代の大人事がありました。神崎代表が辞意を表明して、後任に太田昭宏氏が選ばれたものです。

この後の本部幹部会で、異様な池田の素顔を見ました。それは、会合の途中、急に「神崎立て!」と言い出し「秋谷も立て!」と、二人を立たせました。そして、「神崎お前は、秋谷にいじめられたんだな!」と強く問いかけました。そうすると神崎氏は「はい! いじめられました!」と直立不動で言うではありませんか! 二、三十分経った時にも同じ内容が繰り返され、あの神崎さんが、あんな返事をするのかと、しばし呆然(ぼうぜん)としました。

小川 これは、池田の得意の演出で、「九月にあった神崎の公明党代表辞任は、すべて秋谷の責任である。秋谷は責任を取らねばいけない」と会員に明示したのでしょう。そして、十一月に、実際に秋谷を会長辞任させ、原田会長の誕生としたのです。

小多仁 池田のよく言う言葉「すべて私がしたんです」という言葉に則って、多くの幹部に自己の絶対権力を見せつける演出をするわけです。

福本 このように、常に自己の存在を絶対権力者として演出する池田が、今回のような会長人事をするでしょうか? 今回の原田・長谷川体制は後期高齢者人事ですしね。

小川 すでに廃人化した池田を無視しての、原田・八尋・谷川・秋谷の四人組の独裁政治の始まり、と見る人達もいるようです。が、今後の推移を見なければ、判定はまだ下せないと思えます。秋谷・原田の系統と、八尋・谷川の系統では、指向性が違いますから。

福本 これが、今後の創価公明の関係にどういう影響を及ぼすかは、日本では大きな関心事です。なぜなら、創価と官邸の関係、自公体制が、日本の将来を大きく変えてしまいかねないからです。

(つづく)

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